南九州リサイクル事業地域協議会

南九州リサイクル事業地域協議会では、使用済み植物性油から 「バイオディーゼル燃料」の精製・販売しています。 廃食用油を利用したバイオディーゼル燃料(BDF)は 地域にやさしい貴重なエコ燃料です。本協議会は、 「明日の地球の為」 バイオ燃料の品質向上・温室効果ガス排出抑制に取り組みます。


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バイオディーゼル燃料(BDF)のメリット

●CO2を削減

ディーゼル燃料(軽油)を年間100リットル使用する事業所でこの軽油をBDFに替えた場合、年間に226.43sのCO2削減が可能になります。

●地球温暖化の原因にならない

BDFを使用する際にも軽油と同様に二酸化炭素が出ますが、それは原料である植物がもともと吸収した分を放出している“カーボン・ニュートラル”であり、二酸化炭素の排出量はカウントされません。

●軽油に比べ黒煙を60%以上カット!

軽油と比較して排ガス中の黒煙成分は3分の1程度に抑えられ、人体への害を軽減させます。

●従来のディーゼル車が利用できる

特別な仕様変更や改造は不要。市販のディーゼル車やディーゼルエンジンに使用でき、軽油と同等の燃費と走行性があります。

●地域の資源循環に貢献

地域で出される使用済み天ぷら油を回収精製し、地域でBDFを使用するという持続可能なリサイクルの輪が生まれます。

●硫黄酸化物を90%以上カット!

石油等の化石燃料が燃えるとき発生する硫黄酸化物NOxはぜん息や酸性雨の原因とされています。BDFの使用により発生する排ガス中には、硫黄酸化物をほとんど含みません。

●水辺の環境にやさしい!

生活排水に流されていた廃食油を回収再利用することで、河川や海の汚濁の防止に有効です。

●エンジンにやさしい

バイオディーゼル燃料を入れることで潤滑性が大きく向上するため、エンジンの負荷が軽減されます。(バイオディーゼル燃料を1%加えると、潤滑性は65%向上。)

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